2012-02-29 第180回国会 衆議院 予算委員会 第18号
また、超過勤務手当予算、こういうことでございますけれども、平成二十三年度におけるところの水産庁の超過勤務手当等予算額は、当初の予算額は七億二千万円でありまして、十二月末時点での執行額は五億九百万となっておりまして、二十三年度におきましても、超過勤務手当予算の不足は生じないものと思っておるところでございます。
また、超過勤務手当予算、こういうことでございますけれども、平成二十三年度におけるところの水産庁の超過勤務手当等予算額は、当初の予算額は七億二千万円でありまして、十二月末時点での執行額は五億九百万となっておりまして、二十三年度におきましても、超過勤務手当予算の不足は生じないものと思っておるところでございます。
その後も、これらの取り組みに加えまして、超過勤務手当予算の管理方法の見直し、例えば、具体的に言いますと、超勤手当が不足する場合の事前承認制というのを廃止するというふうなこととか、あるいは監査職による超勤手当の適正支給状況の監査等を行ってきておりまして、その結果、本年度につきましては、労基署からの是正勧告は、一件発生したんですが、十一月現在で一件ということで、非常に減少しているということで承知しております
会計検査院の電電公社についての報告の中で、「本院で検査したところ、労使協定による時間外手当の一律支給分が多額に上ったことなどのため、基準外給与のうちの超過勤務手当予算が」云々、こう出ているじゃないですか。じゃ、これは会計検査院の間違いですか。どっちが間違いなんだ。どっちかがうそをついているんじゃないか。
○松下政府委員 ただいまの電電公社の超過勤務手当予算につきましては、私どもも、五十五年度予算に対しまして五十六年度は百三十一億円の減額査定をいたしたところでございますけれども、ただいま御指摘のありましたように、全般的な問題、執行の問題につきましては、予算査定を預かる者の立場として、各省各庁あるいは政府関係機関に対しまして、さらに厳正な姿勢でこれに当たっていただくように十分私どもから強い御要請をいたしますと
○守田最高裁判所長官代理者 ただいまの御指摘の通りでございまして、私どもといたしましては、一審強化の関係から、地方裁判所の超過勤務手当予算というものを非常に増額いたしたいわけでございます。
そうすると次の点が疑問になるということで、第四四半期の超過勤務手当をどうするか、それから一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案にありますところの例の特別調整というものも、これは超過勤務手当の財源を使うのであるから、第四四半期分の超過勤務手当予算を今度の給与改善に充てると、例の特別調整ということができなくなりやしないかという御尤もなお尋ねがあるのであります。
○三輪貞治君 現業五者についての公労法の適用は一月一日からであると、だから現在においては一般公務員並みであるというお言葉でありますが、そこで二十七年十二月下期の、備考超過勤務手当予算残額の表を見ますと、いわゆる来年の一月一日から団交権を持つ、公労法の適用を受ける現業五者においては比較的にこの特別会計の中で超過勤務手当が残つておる、例えば郵政事業については十一億七千五百五十五万円も残つておる。
この使用額のうち、すでに第五国会において承諾済みの五十一億一千五百六十余万円を除きました残りの十一億六千二百余万円は、昭和二十四年一月八日から同年三月二十八日までの間に使用せられたものでありまして、そのうちおもなる事項は、衆議院議員総選挙に必要な経費、最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費、超過勤務手当予算の不足を補うに必要な経費、アイオン台風災害復旧に必要な経費、北陸地方震災応急措置に必要な経費その
そのうちおもな事項は、衆議院議員総選挙に必要な経費、最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費、超過勤務手当予算の不足を補うに必要な経費、衆議院議員総選挙取締りに必要な経費、北陸地方震災応急措置に必要な経費、牛疫血清製造費補助に必要な経費、航海日当及び食卓料改定に伴い必要な経費、アイオン台風災害復旧に必要な経費等であります。
そのうち主な事項は、衆議院議員総選挙に必要な経費、最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費、超過勤務手当予算の不足を補うに必要な経費、衆議院議員総選挙取締に必要な経費、北陸地方震災応急措置に必要な経費、牛疫血清製造費補助に必要な経費、航海日当及び食卓料改定に伴い必要な経費、アイオン台風災害復旧に必要な経費等であります。